スタッフブログ
- スタッフブログ
- 大掃除代行に頼めるのは掃除だけ?物が多い家の業者選びと料金の見方
大掃除代行に頼めるのは掃除だけ?物が多い家の業者選びと料金の見方
「そろそろ家じゅうを一度きれいにしたい」
年末の大掃除はもちろん、来客の予定が入ったときや、物が増えて部屋を一度リセットしたくなったときに、そう思うことがありますよね。
でも、いざ始めようとすると、掃除機をかける前の段階で手が止まってしまうことがあります。
床やテーブルには物があり、クローゼットには何年も使っていない物。粗大ゴミや古い家電まで出てくるといったことも。
「これ、大掃除代行に頼んだ方が早いのかな」と思って検索しても、「掃除だけお願いすればいいの?」「片付けや不用品の処分も頼める?」と、今度は業者選びで迷ってしまう。
大掃除代行を探していると、つい「どこまで掃除してくれるか」「料金はいくらか」に目がいきますよね。
でも実際には、大掃除が進まない原因は「汚れ」ではないことがあります。
「掃除をお願いしたい」と思っていたのに、よく考えてみると別のところで手が止まっていた。
そんなケースは意外と多いんです。では、自分の家はどこで止まっているのか。まずはそこから見てみましょう。
目次
大掃除代行を頼みたい。でも本当に困っているのは「掃除」でしょうか
「キッチンもお風呂も窓も、今年こそ全部きれいにしたい」と思って始めたのに、いつまでたっても掃除までたどり着かない。そんなことがあります。
テーブルの上を片付け、床にある物をどかし、押し入れを開けて、いらない物を分ける。気づけば、大掃除そのものを始める前に疲れてしまうんですよね。
汚れを落とす前に、物を減らさないと始まらない家もある
大掃除には、「片付け」と「掃除」が混ざっています。物が整理されている家なら、普段手が回らない換気扇や窓、水回りなどを掃除すれば進みます。
ところが、床や棚に物が多い家ではそうはいきません。必要な物と不要な物を分け、いらない物を家の外へ出して、ようやく床を拭いたり掃除機をかけたりできます。
だから大掃除代行を探す前に、一度だけ家の中を見てみてください。「今すぐ掃除できる状態になっているか」。
できていないなら、必要なのは掃除だけではないかもしれません。
物を減らすときは、整理そのものより「残す・手放すを決めること」が大変
大掃除で意外と時間がかかるのが、「これは残す」「これは手放す」と決める作業です。
古い洋服でも、「高かったから」「また着るかも」と考え始めると手が止まります。
写真や手紙、いただき物なら、なおさら簡単には決められません。
他人から見れば不要品でも、その人にとっては理由のある物なんですよね。僕のところにも、「勝手に全部捨てられてしまうのでは」と不安に感じている方から相談があります。
掃除が苦手なのではなく、「何を残して、何を手放すか」で止まっている。そんな家の大掃除なら、掃除だけを代行してもらうより、仕分けから手伝ってもらう方法があります。
大掃除代行は、「今の部屋の状態」に合うサービスを選ぶ
大掃除をお願いしたいと思っても、必要なサービスは家の状態によって変わります。
すでに物が整理されていて、あとは汚れを落とすだけなのか。それとも、物を仕分けて不用品を減らすところから始めたいのか。
同じ「大掃除を頼みたい」という相談でも、スタート地点が違えば、選ぶサービスも変わります。
部屋が片付いているなら、掃除中心のサービスでいい
床に物がほとんどなく、不用品もそれほどないなら、キッチンや浴室、窓、床、換気扇など、自分では大変な場所の清掃をお願いする方法が合っています。
普段の掃除では手が届かないところだけプロに任せる。それなら、仕分けや不用品処分まで対応するサービスを選ぶ必要はないでしょう。
物が多いなら「仕分け→搬出・処分→掃除」の順番になる
反対に、床に物が広がっている、押し入れやクローゼットも整理したい、使わなくなった家具や家電も処分したい。そんな家では、掃除する前に片付けが必要です。
まず残す物と手放す物を決め、不用品を分別して家の外へ出す。その後で清掃する。掃除だけをお願いしても、物が残っていれば掃除できない場所が出てきます。
「大掃除を頼みたい」と思っていたけれど、実際には仕分けや不用品処分の方が大仕事だったということもあるわけです。
家全体を整えたいなら、片付けから清掃まで対応できるか確認する
せっかく物を減らすなら、「最後は床や水回りまできれいにしたい」と思いますよね。
その場合は、仕分けから不用品の搬出・処分、その後の清掃まで続けて対応できるサービスを選ぶと、途中で別の業者を探す手間を減らせます。
オカタシwithでは、必要品・不要品の仕分けから、不用品の分別・処分、買取、簡易清掃、ハウスクリーニングまで相談できます。
大掃除を「掃除する日」ではなく、家の中を一度整え直す日と考えると、自分に必要なサービスも見えやすくなります。
全部お任せするより「一緒に仕分け」が向いている大掃除もある
「業者を呼ぶなら、全部やってもらった方が楽じゃない?」と考えるのも自然です。
実際、自分で判断する物がほとんどなければ、お任せする方法でもいいでしょう。
でも、家の中には業者だけでは決められない物があります。
思い出の品や洋服が多いなら、自分で確認しながら進める
写真、手紙、洋服、趣味の物、大切な人からもらった物。こういった物まで他人の判断で処分されてしまったら、部屋がきれいになっても後悔が残ります。
だから、「大事な物を確認しながら片付けたい」という人には、一緒に仕分ける方法が向いています。
自分にしかできない「残す・手放す」の判断は自分でする。
一方で、分別や搬出などの大変な作業はスタッフに手伝ってもらう。役割を分ければ、一人ですべてを背負わなくても片付けを進められます。
男性スタッフに部屋を見られたくないなら、最初に伝えていい
自宅はかなりプライベートな場所です。下着や化粧品、写真、手紙など、知らない男性に見られたくない物がある女性もいるでしょう。
僕のところにも、少し声を落として「女性スタッフさんはいますか」と尋ねてくださる方がいます。
LINEやメールで「男性だけだと難しい」と伝えてくださることもあります。
こうした希望は、遠慮せず最初に話してもらって構いません。
オカタシwithでは女性スタッフがヒアリングから一緒に行う仕分けまで担当し、条件によっては女性スタッフのみでの対応も相談できます。
ここは無理に我慢するところではありません。安心して片付けられる相手かどうかも、大掃除業者を選ぶ条件の一つです。
業者が来る前に、自分で大掃除しておかなくていい
「こんな部屋をそのまま見せるのは、ちょっと恥ずかしい」と、業者を呼ぶ前に自分で片付けたくなることがあります。
でも、仕分けからお願いするなら、そのために先に大掃除をする必要はありません。
「この箱だけは捨てない」「この棚の中は一つずつ確認したい」「写真と書類は残したい」といった希望があれば、それを伝えておくだけでも作業は進められます。
全部自分でやってから業者を呼ぶ必要もなければ、反対に、すべてを業者任せにする必要もありません。
自分で決めたいところは自分で決める。しんどいところは人に手伝ってもらう。
大掃除代行には、そんな使い方もあります。
大掃除代行は、料金より「どこまで含まれているか」を見る
業者にお願いしようと思ったとき、やっぱり気になるのは料金ですよね。
ただ、「大掃除はいくら」と一つの金額だけで考えるのは難しいです。
すでに片付いている家を掃除するのか、仕分けから始めるのか。処分する物はどれくらいあるのか。家具の搬出やハウスクリーニングまで必要なのか。必要な作業が違えば、当然金額も変わります。
安い料金だけを見るより「何が入っているか」を見る
見積もりが安く見えても、「掃除だけ」の金額かもしれません。
仕分け、不用品の搬出・処分、ハウスクリーニングまでお願いすれば、作業内容は増えます。
だから比較するときは、「この金額で、どこまでやってもらえるのか」を確認してください。
追加料金が発生するのはどんな場合か、キャンセル料はあるのかも、作業前に見ておくと安心です。
国民生活センターも、不用品回収を依頼する際には、複数社から見積もりを取り、作業内容や料金、追加料金の有無などを事前に確認するよう案内しています。
参考:国民生活センター「不用品回収サービスのトラブル」不用品が出るなら、処分方法も聞いておく
大掃除では、古い家具や家電、布団など、家庭から出る不用品が一気に増えることがあります。
業者へ依頼する場合は、「回収した物は、どのような方法で処理しますか?」と聞いてみてください。
きちんと説明してもらえるかを見ることも、業者選びの一つです。
料金を見るときは、「何時間か」より「どこまで頼むか」を先に考える
大掃除代行の料金を調べると、「1時間○円」「1部屋○円」といった数字が目に入ります。
でも、物が多い家では、それだけを比べても自分に必要な費用はわかりにくいんです。
たとえば、同じ1DKでも、すでに片付いていて掃除だけお願いする家と、物の仕分けから始めて、不用品を運び出し、最後に水回りまで掃除する家では作業内容がまったく違います。
つまり、料金を考える前に整理したいのは、「掃除だけ頼みたいのか」「仕分けも手伝ってほしいのか」「不用品の処分までお願いしたいのか」「最後の清掃まで終わらせたいのか」ということです。
ここが決まっていないまま金額だけを比べると、「安いと思って頼んだら、やってほしかった作業は別料金だった」ということも起こりやすくなります。
大掃除代行の料金は、部屋の広さだけではなく、自分がどこからどこまで手伝ってほしいかで見る。
この考え方を持っておくと、見積もりも比べやすくなります。
見積もりをもらっても、その場で決めなくていい
「せっかく来てもらったし、断りづらい」と感じる人もいると思います。
でも、大掃除は自宅に人を入れてお願いするサービスです。
金額だけではなく、「この人たちなら家の中を任せられそう」と思えるかも見てください。
相談したことと、依頼することは別です。一度話を聞いて、納得してから決めればいいんです。
仕分け・処分・掃除までまとめたいなら、オカタシwithという方法があります
ここまで読んで、「うちは掃除だけ頼んでも終わらなそうだな」と思った方もいるかもしれません。
物が多く、捨てる物を決めるところから手伝ってほしい。でも、大事な物まで勝手に処分されるのは嫌。
そんな女性のために、オカタシには「オカタシwith」があります。
女性スタッフがお客様のそばで、「いる・いらない」を一緒に仕分けます。
その後は不要になった物の分別・処分や買取へ進み、物がなくなった部屋は簡易清掃、必要に応じてハウスクリーニングまで相談できます。
つまり、女性スタッフと一緒に仕分ける → 不要になった物を処分する → 最後に部屋を掃除するところまで、一度に相談できるサービスです。
オカタシwithについて詳しくはこちら大掃除は、ただ部屋をきれいにするためだけのものではありません。
物が減って空間に余白ができると、暮らし方そのものも少し変わっていきます。
「この部屋で、また気持ちよく暮らしていけそう」そんなふうに思えるところまで整えていきましょう!