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急に片付けられなくなったのはなぜ?原因と効果的な解決策を解説
「前はできていたのに急に片付けられなくなった」
「片付けられないなんてどこかおかしいのかな」
以前は普通に片付けができていたのに、いつの間にか部屋が散らかり放題になったことに不安を感じていませんか?
「自分がおかしくなったのでは」と不安になる気持ちはよくわかります。
以前は片付けられていた人が急に片付けられなくなるのには、ちゃんと理由があることが多いです。
この記事では、急に片付けられなくなる原因と、効果的な解決方法について詳しく解説していきます。
片付けたいのにうまくいかず不安になっている方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
急に片付けられなくなる理由とは?

急に片付けられなくなった理由として考えられることを6つ解説します。
ストレスや疲労の蓄積
仕事が忙しくなったり、人間関係で悩んだりしてストレスが溜まると、脳のエネルギーが不足し片付けに頭が回らなくなります。
片付け作業は、「これは捨てるべきか、取っておくべきか」「どこに収納すべきか」といった小さな決断の繰り返しです。
疲労やストレスが蓄積すると判断力が低下するため、決断が必要な作業は面倒に感じやすくなります。
また、片付けるよりも休息を優先したい、と体が本能的に判断している可能性も考えられるでしょう。
ライフステージの変化
転職、引っ越し、結婚、出産、介護の始まりなど、生活環境が大きく変わるタイミングで片付けが困難になることがあります。
環境変化により生活リズムが変わると、これまでの片付け習慣が機能しなくなることも。
例えば、以前は朝の15分で片付けていたのに、新しい生活では朝の時間が取れなくなる、といった具合です。
このような些細な変化の積み重ねで、あっという間に部屋が散らかっていくことは珍しくありません。
環境の変化に合わせて、片付けのタイミングや方法も見直す必要があります。
加齢による心身の変化
年齢を重ねることで生じる変化も、片付けが難しくなる原因のひとつです。
以前は簡単にできていた作業が、徐々に負担に感じるようになることがあります。
体力面では、重い物を持ち上げたり、中腰で作業したりすることが辛くなり、認知面では、判断力や集中力が低下していきます。
記憶力が衰えると、「あれどこに片付けたっけ?」と迷う時間が増え、片付け作業全体が億劫になることもあるでしょう。
これは自然な老化現象であるため、加齢に合わせた片付け方法を見つけていくことが大切です。
うつ状態や適応障害
気分が落ち込む、意欲が湧かない、睡眠障害、食欲不振などの症状がある場合、心の不調が起きているかもしれません。
うつ状態や適応障害になると、意欲や気力が極端に低下します。
「片付けなければ」と頭では理解していても、体が動かない、行動に移せないという状態になることもあるでしょう。
これは精神的な疲労が限界に達しているサインであり、性格やだらしなさの問題ではありません。
ADHDなど発達特性
これまで何とか対応できていたのに、急にうまくいかなくなる場合、環境の変化で隠れていた特性が表面化した可能性があります。
ADHDの特性がある方は、興味のある事柄には高い集中力を発揮できる一方で、「つまらない作業」には集中しにくい傾向があります。
責任が増えたり、タスクが複雑になったりすると、これまでの対処方法では対応しきれなくなることが考えられるでしょう。
物が増えすぎている
気づかないうちに、物が増えすぎていることが考えられます。
コロナ禍を機におうち時間が増えた人は、知らず知らずのうちに物が増えている可能性があります。
以前と同じ収納スペースに、1.5倍、2倍の物量を詰め込もうとしても、うまくいきませんよね。
ネット通販の普及で購入が容易になり、つい買いすぎてしまう。無料だからともらってしまう。
こうして少しずつ増えた物が、収納可能な限界値を超えてしまい、片付けられなくなった可能性があります。
急に片付けられなくなったときの解決方法

急に片付けられなくなった時の効果的な解決方法をご紹介します。
片付けられなくなった原因を特定する
まずは、なぜ片付けられなくなったのか、その原因を探ってみましょう。
いつ頃から片付けられなくなったか、その時期に何があったかを振り返ってください。
仕事が忙しくなった時期と重なっていないか、引っ越しや転職などの大きな変化はなかったか。
原因がわかれば、適切な対策を立てやすくなるでしょう。
ストレスが原因なら休息が必要ですし、生活リズムの変化が原因なら新しい片付け習慣を作る必要があります。
心の不調が疑われる場合は、専門家への相談を検討しましょう。
自分一人で原因がわからない場合は、家族や友人に「最近の自分の変化」について尋ねてみるのも良いです。
客観的な視点から気づきが得られることもあるので、周囲に聞いてみることもおすすめです。
散らかる原因を考える
家の中が散らかる原因を考える際は、何が一番散らかっているか確認しましょう。
服なのか、書類なのか、小物などの雑貨類なのか、散らかりやすい物の種類がわかれば、適切な対策を立てられます。
服が散らかるなら、脱いだ服を一時的に入れるカゴを設置したり、書類が溜まるなら、「とりあえずボックス」を作って一時保管したり。
散らかりの原因に合わせた仕組みを作ることで、散らかりにくい環境を整えられます。
できそうなところから片付けてみる
いきなり部屋全体を片付けようとせず、できそうなところから片付けてみるのがおすすめです。
玄関の靴だけ、洗面台の上だけ、デスクの引き出し一つだけなど場所や片付ける物を限定すれば、片付けのハードルが下がります。
どの場所もかなり散らかっていて時間がかかりそうなら、5分だけ片付けてみるのも効果的です。
家族や友人の力を借りる
ひとりで片付けるのが難しいと感じたら、抱え込まずに信頼できる家族や友人に相談しましょう。
「最近、片付けられなくて困っている」と正直に伝えるだけでも、気持ちが楽になることがあります。誰かが見ている状況では作業がはかどることがあるので、一緒に片付けてもらうのも一つの方法です。
「これは捨てていいか」と第三者の意見を聞くことで、判断もしやすくなります。
ただし、急かされたり批判されたりすると、かえってストレスになってしまうので、自分のペースを尊重してくれる人を選ぶことが大切です。
専門家に相談する
心の不調が原因かもしれないと感じたら、心療内科やメンタルクリニックの受診を検討してください。
片付けられなくなったのは、心が限界を迎えているサインかもしれません。
解決するにはカウンセリングを受けるのもひとつの選択肢です。
専門家に話を聞いてもらうだけで、思考が整理されることもあります。
病院やカウンセリングが苦手なら、まずは自治体の無料相談窓口を利用することもできます。
片付け業者を利用する
片付けが苦手な方は、片付け業者に依頼することも検討してみましょう。
体調が悪いときに病院に行くのと同様に、片付けが難しいときはプロの力を借りることができます。
整理収納アドバイザーや片付け業者は、現在の状態を受け入れた上で、最適な解決策を一緒に考えてくれます。
多くの現場を経験しているため、どのような状態でも驚いたり批判したりすることはありません。
家族や友人に散らかった部屋を見られたくない人には特におすすめです。
きれいな部屋をキープする方法

部屋の片付けができたら、次はきれいな部屋をキープする方法を考えましょう。
「出したら元に戻す」を徹底する
使ったものは、その場で元の位置に戻すようにしましょう。
この習慣を守るだけでも、部屋が散らかるのをかなり防げます。
「後で片付けよう」は忘れてしまうので、戻すのに5秒しかかからないものは、すぐに実行してしまう方が結果的に楽になります。
都度戻すのが難しければ、寝る前5分で必ず元に戻すルールにするのもおすすめです。
最初は意識が必要ですが、2週間ほど続ければ徐々に習慣として定着します。
定位置を決める
すべての物に「定位置」を決めるのが、散らからない部屋作りの基本です。
ハサミはこの引き出し、爪切りはこの棚、請求書はこのファイル、のように住所を決めます。
定位置から溢れてしまうようになったら、物が多すぎる状態なので物を整理するタイミングです。
どこに何が入っているかわからなくなる人は、透明な収納ケースやラベルを使うと、より管理しやすくなります。
また、家族がいる場合は定位置を全員で共有することが重要です。
物を増やさないルールを作る
一つ買ったら一つ捨てるルールを守るだけで、物が増えなくなります。
新しい服を買ったら、古い服を一枚処分し、新しい本を買ったら、読み終わった本を一冊手放します。また、無料でも不要なものはもらわない判断も必要です。
試供品、ノベルティグッズ、ポイントカードなど、本当に必要かどうか考えてから受け取りましょう。
新たな物を購入する場合も同じで、本当に欲しいのか?必要な物なのかよく考えるクセをつけてください。
1日5分の片付けタイムを作る
毎晩寝る前に、5分だけ片付ける時間を設けてみましょう。
リビングのテーブルを拭く、洗い物をする、翌日の準備をする、のような簡単な作業で構いません。
毎日少しでも片付ける習慣が、部屋をきれいに保つ秘訣です。
また、朝起きたときに部屋がきれいだと、気持ちよく1日のスタートがきれます。
収納グッズに頼りすぎない
収納ケースや棚を買い足す前に、本当に必要な物だけを残しているか見直しましょう。
収納グッズを増やすと、かえって物を捨てにくくなり、物が増えてしまうことがあります。
まずは今ある物を減らし、それから必要な分だけ収納を考えるという順番が重要です。
片付け業者に依頼するメリット

片付け業者を利用する際のメリットを6つ解説します。
心理的な負担が軽くなる
「片付けなければ」というプレッシャーやストレスを感じることがなくなります。
「自分一人で何とかしなければ」という重荷を下ろすことができるので、心理的な負担もずいぶん軽くなるでしょう。
片付けられず悩んでいるけれど、相談する相手や手伝ってくれる人が身近にいない方にもおすすめです。
短時間で劇的に変わる
ひとりだと何日もかかる作業を、プロなら数時間~1日で完了させてくれます。
週末の数時間で長年の悩みが解決すると考えたら、安い買い物だと言えます。
業者に依頼することで創出できた時間を、心身の回復や他の重要な活動に使ってください。
客観的なアドバイスがもらえる
なぜ散らかるのか、どうすれば散らからなくなるのかという点を、プロの視点で分析してもらえます。
自分では気づかなかった散らかりの原因や、生活スタイルに合った収納方法を教えてもらえるのは大きなメリットです。
リバウンドしない仕組み作りについて一緒に考えてもらえるため、片付けや収納に自信がない方は活用してみましょう。
判断に迷わなくて済む
「これは捨てるべきか、残すべきか」という判断を、一緒にサポートしてもらえます。
片付け作業の中で最も大変なのが、残す物を選別することです。
第三者の客観的な視点があることで、手放しにくい物なども処分する決断がしやすくなります。
思い出の品など、感情的に判断が難しいものについては、現物を残さずデジタルで残すなど他の手段があります。
個々人に合わせて、都度適切なアドバイスを受けられるのが魅力です。
体力的な負担がない
重い物を運んだり、大量の物を仕分けたりする作業は、想像以上に体力を消耗します。
体調が優れないときや、忙しいときは体力的な負担になるため、無理をせずプロに任せましょう。
不用品の処分まで代行してくれる業者も多いので、自分でゴミ出しをする必要もありません。
高齢の方や体に不調がある方、小さい子がいて外出が難しい方にも安心です。
前向きな気持ちになれる
劇的にキレイになった部屋での生活は、自然と前向きな気持ちになれる方が多いでしょう。
部屋が片付けば友人を呼んだり、新しい趣味や習い事を始める心の余裕も生まれます。
片付いた部屋で日々の疲れを癒し、心身ともに元気に過ごしましょう。
まとめ
急に片付けられなくなったのは、ストレス、環境の変化、心身の不調など、何らかの理由があるはずです。
まずは急に片付けられなくなった理由を分析し、原因に合わせた対応方法を取ることが大切です。
家族・友人の力を借りる選択もありますが、それも難しい場合は片付け業者に依頼することを検討してみましょう。
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