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一人暮らしの荷物多すぎ問題 原因と片付け手順を完全ガイド

お役立ち情報 2026.01.14

こんにちは。オカタシ!の中島です。
一人暮らしで荷物が多すぎると、部屋が狭く感じるだけじゃなくて、探し物が増えたり、掃除が面倒になったりして、じわじわ生活のストレスが上がっていきますよね。

しかも、片付けたい気持ちはあるのに片付けをどこから始めればいいか分からない、片付け方や片付け手順が迷子、捨てられない気持ちが強くて進まない、気づいたら汚部屋っぽい…なんてことも起きがちです。
ADHDなど発達特性や、うつっぽい落ち込みが重なって、片付けられない状態になることもあります。

この記事では、一人暮らしの荷物が増える原因をほどきつつ、今日からできる減らし方と、リバウンドしない仕組みまでまとめます。
全部任せるのは不安、でも一緒に進めたい…というあなたには、一緒にお片付けプランという選択肢もあるので、その使いどころも分かるようにしていきます。

この記事を読むとわかること

  • 一人暮らしで荷物が多い基準の目安
  • 捨てられない心理をほどく考え方
  • 引っ越し費用が上がる仕組みと回避策
  • 片付けの流入ストップから始める手順

目次

一人暮らしの荷物が多すぎる原因

一人暮らしの荷物多すぎ問題って、気合い不足の話じゃないです。増える構造があるし、捨てにくくなる心理もあります。ここを知るだけで、対策がかなりラクになりますよ。

荷物が多い基準は段ボール数

荷物が多いかどうかって、感覚だとブレます。そこで目安として分かりやすいのが段ボール換算です。
引っ越しの見積もり現場でも、段ボール数は荷物量の判断材料として使われます。
理由はシンプルで、段ボールはサイズがある程度そろっていて、体積をざっくり把握しやすいからです。

ざっくりの目安としてはこんな感じです。あくまで一般的な目安で、持ち物の大きさや家具の有無で前後します。段ボールが小さめ大きめ、家電が多い、趣味道具が大きい、みたいな差でもズレます。

ここで大事なのは、段ボール数が多い=悪ではないってことです。
問題は、暮らしの機能が落ち始めているかどうかなんですよね。たとえば、床に置く物が増えると、掃除ができない、ゴミ出しが遅れる、視界がごちゃついて疲れる、という連鎖が起きやすいです。

【ポイント・要点】
・段ボール20箱を超えたあたりから、収納外に はみ出しやすくなる
・床置きが増えると、掃除とゴミ出しが一気に重くなる
・荷物が多いと感じたら、まず数で見える化するとブレない

まずは3分で現状チェックする方法

「段ボール何箱分」って言われてもピンと来ないなら、家にある収納ボックスや紙袋でもOKです。
床にある物を数える、棚の上に積んでる物を数える、玄関に溜まってる段ボールを数える。これだけでも、自分の家の荷物量のクセが見えます。
そして、基準は1つだけでいいです。私は「床に置いてる物の量」を最重要にしています。
床が空くほど生活は回復しやすい。逆に、収納がパンパンでも床が空いていれば、まだ立て直しやすいです。

捨てられない心理もったいない

捨てられない人って、だらしないわけじゃないです。むしろ真面目な人ほど、もったいないが強くて止まりやすい。ここが厄介なんですよ。捨てるって、単なる作業じゃなくて、心の負荷がかかる判断なんです。
だから、心が疲れてると余計に動けなくなる。あなたが悪いんじゃなくて、脳が普通にブレーキを踏んでるだけです。
よくあるのは、この3つです。

・高かったから捨てられない
過去の出費が頭に残って、今のスペースを圧迫してても手放せない。これ、めちゃくちゃ起きます。ポイントは、高かった事実は変わらないってこと。今できるのは、その物が今の生活に役立っているかを見直すことだけなんですよね。

・いつか使うかもで保留が増える
未来の自分に判断を丸投げすると、部屋は保留の倉庫になります。保留が増えるほど、片付けは重くなります。特に一人暮らしは、誰にも止められないから保留が育ちやすいんです。

・失うのが怖い
物を捨てると損した気がする。実際は、今の生活がラクになる利益があるのに、損の痛みの方が強く感じるんですよね。これは人間の性質みたいなものです。

【補足・豆知識】
・捨てられない人ほど、物の価値を高く見積もりやすい
・使っていない物の保管は、家賃の一部を倉庫代にしているのと近い感覚

捨てるのが苦手な人ほど効く「考え方の置き換え」

私が現場でよく使うのは、捨てるじゃなくて卒業って言い方です。
たとえば、昔好きだった服。今の自分に合わないなら、役目を終えたって考える。
過去の自分を否定するんじゃなくて、今の自分を優先するだけです。

あと、もったいないの正体は「罪悪感」なことが多いです。罪悪感って、放っておくと部屋も気持ちも重くします。
だから、捨てる前に1回だけやるとラクなのが「ありがとうって言う」こと。
スピリチュアルじゃなくて、気持ちの整理です。口に出さなくてもいい。
心の中で区切りをつけるだけで、手が動く人は多いです。

そして大事なのは、いきなり断捨離の決断を連発しないことです。
判断を減らして、仕組みで進める。これが勝ち筋です。

片付けられない状態が長く続いてしんどい、気分の落ち込みや不眠が強いなどがある場合は、片付けだけで解決しないこともあります。
無理に自分を責めないでくださいね。

引っ越し費用が上がる理由

荷物が多いと、引っ越し費用が上がりやすいです。
これは当然といえば当然で、運ぶ量が増えれば人手と車両が増えるから。
さらに、荷物が多い人ほど「当日まで片付けが間に合わない」になりやすくて、追加作業や時間延長が起きることもあります。

特に費用が跳ねやすいのはここです。あくまで一般的な目安です。

  • トラックのサイズが上がる
  • 作業員が増える
  • 荷物の積み込みに時間がかかる
  • 分別されていないと追加作業が発生しやすい

【注意・デメリット】
・単身向けの格安プランは、積載量に上限があることが多い
・入り切らないと追加料金やプラン変更になるケースもある

荷物が多い人が「見積もりで損」しやすいパターン

ここ、地味に重要です。荷物が多い人は、見積もりで少なめに申告しがちです。恥ずかしさだったり、まだ捨てるつもりだったりで、つい少なく言う。
でも当日、荷物が減ってないとトラックに乗らない。結果、追加料金や再手配になる。これは本当にもったいないです。
だから、引っ越しを控えているなら「減らしてから見積もり」じゃなくて、「現状で正直に見積もり」して、減らせたらラッキーくらいの方が安全です。

費用を下げる現実的なコツ

  • 大型の不要品だけ先に処分して、体積を落とす
  • 段ボールに入る物は箱にまとめて、当日の作業時間を短縮する
  • 引っ越しの繁忙期を避けられるなら避ける
  • 荷造りと分別ができているだけで、現場の時間が短くなることが多い

引っ越し直前に焦って捨てるより、普段から荷物を減らす方が結果的に安く済みやすいんです。
正確な料金や条件は各社で違うので、正確な情報は公式サイトをご確認くださいね。

汚部屋予備軍のチェック

汚部屋って、ある日いきなり完成するものじゃないです。小さな放置の積み重ねで、じわじわ進行します。
汚い部屋を片付けたいと感じた時点で、あなたはもう気づけています。ここ、大事です。
そして、一人暮らしは特に進行が早いです。理由は「止めてくれる人がいない」から。忙しい日が続くだけで、一気に生活が崩れます。

チェックしやすいポイントを並べますね。

【ポイント・要点】
・床が見えない面積が体感で半分を超えている
・ゴミ袋が部屋に常駐している
・飲みかけのペットボトルや食べ残し容器が数日ある
・爪切りや充電器が見つからず買い直している
・洗濯済みと脱いだ服が混ざって山になっている

さらに「危ないサイン」も知っておいてほしい

ここから先は、片付けというより安全の話になります。

  • コンロ周りに物が積んであって火が使いにくい
  • 玄関が塞がっていて、外に出るのが面倒になっている
  • 寝る場所が安定して確保できない
  • 虫が出る、異臭がする、カビが目立つ

こうなると、気合いでどうにかしようより、まず生活の土台を戻す方が優先です。

汚部屋予備軍から抜ける「最短の止血」

汚部屋を片付けたいと感じたら、いきなり全部やらなくていいです。止血だけで十分回復が始まります。

  • ゴミ袋を1つだけ外へ出す
  • 玄関の床だけ空ける
  • ベッドの上だけ確保する
  • シンクの中だけ空にする

このどれか1つでも、生活は変わります。できたら次の日にもう1つ。そうやって戻していけばOKです。
当てはまるほど、片付けの難易度が上がるというより、生活の回復に時間がかかりやすいです。

だからこそ、早めに小さく止血するのが大事。ゴミ出しだけでも回るようにする。
床に物を増やさない。ここまで戻せると、気持ちも持ち直しやすいですよ。

片付け方は流入ストップ

荷物多すぎの解決で、一番効くのは何か。私は流入ストップだと思っています。
捨てるより先に、増える方を止める。これが早いです。

なぜなら、片付けって「減らす作業」だけじゃなくて、「増えない仕組み」を作らないと終わらないから。
増え続ける蛇口を開けたまま、バケツの水を捨ててる状態になっちゃうんですよね。

具体的にはこの4つです。

①1週間だけ買わないチャレンジ
コンビニのついで買い、ネットの深夜ポチり、これが荷物とゴミを増やします。まず止める。食材はOK、生活必需品もOK。でも「なんとなく」だけ止める。これだけで段ボールや包装ゴミが減って、部屋の進行が止まります。

②玄関に一時置きゾーンを作る
郵便物、チラシ、段ボール。入ってきたらここで止める。部屋の奥に持ち込まない。玄関で仕分けできると、散らかりが半分になります。

③定期便とサブスクの見直し
知らないうちに物が届く仕組みは、片付けの敵です。化粧品、日用品、サプリ、洋服。便利だけど、使い切れてないなら物が増える装置になります。

④ゴミ袋と段ボールの常備
捨てる行動のハードルを下げる。これ、地味に効きます。袋がないと先延ばしになります。段ボールを畳むのが面倒で放置されます。だから、玄関にヒモとハサミとガムテを置く。これだけでも流れができやすいです。

【注意・デメリット】
・流入を止めても、元の量が多いとすぐ快適にはならない
・だからこそ、次の章の断捨離ルールとセットで進めるのが大事

流入ストップが続く「やさしいルール」

  • 新しい物を買う前に置き場を決める
  • 置き場が決まらない物は買わない
  • 段ボールは届いた当日か翌日までに畳む
  • 紙類は玄関で止めて、部屋に持ち込まない

このへんを1つでもやると、片付けは一気にラクになります。ここまでできたら、片付けはもう半分勝ってますよ。

一人暮らしの荷物多すぎ解決法

ここからは実践編です。捨てられない心理に配慮しつつ、判断を減らして、確実に減らす流れでいきます。
全部を一人で抱える必要はないので、できるところからでOKです。

断捨離の判断基準1年ルール

断捨離で迷う最大の原因は、基準がないことです。気分でやると疲れます。
そこでおすすめが1年ルール。過去1年で使ったかどうかを、まず最初のフィルターにします。

1年って、季節が一周するので強い基準です。
夏も冬も、イベントも、仕事も、だいたい経験してますよね。その中で出番がなかったなら、今の生活では使っていない可能性が高いです。
判断の流れはこんな感じが現実的です。

【ポイント・要点】
・過去1年で使った → 残す候補
・過去1年で使ってない → 原則手放す候補
・例外は冠婚葬祭や防災など用途が明確なもの

例外を「先に決める」と迷いが激減する

1年ルールで詰まるのは例外の扱いです。だから、最初に例外リストを作ると早いです。

  • 礼服、喪服、冠婚葬祭の小物
  • 防災用品(賞味期限や電池はチェック)
  • 季節家電(扇風機、ヒーターなど)
  • 仕事の資格や必須書類

このへんは、箱にまとめて「例外」として別枠にします。そうすると、その他はバシッと判断しやすいです。

高かったから問題の抜け方

ここでまた止まりがちなのが、高かったから問題。だから私はこう考えます。
高かった物ほど、使ってないなら今の生活に合っていない可能性が高い。
合っていない物を持ち続けるのは、未来の自分に毎日小さなストレスを払わせる感じなんですよね。

たとえば、サイズが微妙な服、使いにくい家電、気分が上がらない雑貨。これらが目に入るだけで、地味に疲れます。
片付けの本質って、物を減らすだけじゃなくて、暮らしのノイズを減らすことなんです。

【補足・豆知識】
・残す基準は価値ではなく、今の生活で機能しているか
・今使う物が使いやすい場所にあるだけで、片付けは続きやすい

もし、片付けられない状態が続いていて自分を責めがちな人は、根本の考え方も参考になるかもです

保留ボックスで迷いを減らす

捨てられない人が無理に捨てようとすると、反動で止まります。
だから保留ボックスを使って、迷いを先送りしていい仕組みにします。

これはズルじゃなくて、前に進むための作戦です。
片付けって、判断疲れで止まることが多いです。
迷う物が多いほど、脳のバッテリーが削られて、途中で嫌になります。だから「迷う物を一時退避」させるのが正解なんですよ。

やり方はシンプルです。

  • 箱を1つだけ用意する
  • 迷う物は全部そこへ入れる
  • 封印日を書く
  • 開封予定日を決める(例:3か月後、半年後)

【ポイント・要点】
・保留ボックスは1つだけにする
・増やすと、保留が収納化して逆効果
・期限が来ても開けなかったら、見ずに手放すルールが効く

保留ボックスに入れていい物、入れない方がいい物

入れていいのは、思い出系、迷いが強い小物、いつか使うかも系。
入れない方がいいのは、危険物や期限がある物です。
電池、食品、スプレー缶、化粧品の開封済み、液体類。これは保留すると劣化して、後で処理がもっと面倒になります。

迷いを減らす質問を1つだけ持つ

迷う物を前にすると、質問が増えるほど止まります。
だから私は、この1つだけをおすすめします。

「これ、今の部屋の一番いい場所を使ってまで置きたい?」

答えがNOなら、保留に入れるか、手放す候補です。
この方法の強みは、いま決めなくていい安心感があること。安心があると、捨てる判断も進みます。
逆に言うと、迷う物に時間を取られるほど、片付けは続かないんですよね。

スプレー缶など捨て方注意

断捨離の終盤で詰まるのが、捨て方が難しい物です。
スプレー缶、カセットボンベ、ライター、電池、モバイルバッテリー、液体の洗剤や調味料。
ここを放置すると、部屋に危険物がたまっていきます。
しかも一人暮らしだと、万が一の事故が起きた時に気づいてもらいにくい。だから、ここは丁寧にいきましょう。

まず大前提として、捨て方は自治体でルールが違います。
なので、正確な情報は公式サイトをご確認ください。最終的な判断は専門家にご相談ください。
加えて、家庭ごみを「無料で回収します」みたいな話には注意が必要です。無許可の回収業者に関する注意喚起も出ています。

よく詰まる危険物と、まずやること

  • スプレー缶、カセットボンベ:中身が残っていないか確認する
  • 電池、モバイルバッテリー:ショート防止のため端子をテープで保護することが多い
  • ライター:ガスが残っていると危険
  • 漂白剤など薬剤:混ぜると危険なものもある

このあたりは、自己判断で「とりあえず袋に入れる」が一番危ないです。

【注意・デメリット】
・スプレー缶やボンベのガス抜きは、火気のない屋外で行うのが基本になりやすい
・室内でのガス抜きは事故のリスクがある
・穴あけの要否、出し方の指定は自治体で違うので、自己判断しない

【ポイント・要点】
・危険物はまとめて処理日を作ると進む
・分からない物は、自治体のごみ分別表で確認してから動く
・引っ越し前に慌てないよう、早めに手をつける

私がすすめる「危険物処理の現実的な進め方」

1日で全部やろうとすると怖くなって止まります。だから、小分けでOKです。

  • 今日はスプレー缶だけ集める
  • 次の日に電池とバッテリーだけ集める
  • 週末に分別表を見て、出せる日に合わせる

この流れにすると、心理的にも安全面でもラクです。
ここを丁寧にやるだけで、安心感が全然違います。
汚い部屋を片付けたいと思った時、危険物の処理が進むと部屋の空気が変わりますよ。

1K収納は縦空間とベッド下

荷物が減ってきたら、収納でリバウンドを防ぎます。
1Kや1Rは床面積が限られるので、縦空間とベッド下が主戦場です。

ただ、収納は増やし方を間違えると、物を増やす装置になります。
だから「収納で解決」じゃなくて「戻しやすさで解決」が基本です。ここ、かなり大事です。

私がよくすすめる考え方はこれです。

  • 床に置く物を減らす
  • 見える場所の情報量を減らす
  • 出し入れが面倒な収納を作らない

縦空間の使い方は「軽い物から上へ」

上の棚、突っ張り棚、ラックの上段。ここには、軽い物、季節物、たまに使う物を置くのが基本です。重い物を上に置くと危ないし、出し入れが面倒で結局戻せません。
たとえば、オフシーズンの布団、季節家電の付属品、イベント用品。こういう物は、ラベリングした箱にまとめて上へ。

地震の時に物が落ちて危険がないように場所を決めたり、対策をすることも大切な考えです。

ベッド下は「出番が少ないけど必要」ゾーン

ベッド下は最強ですが、何でも入れると地獄になります。おすすめは用途が決まっていて、出番が少ない物だけ。

  • 防災用品
  • シーズンオフの衣類
  • 冠婚葬祭セット
  • 予備の消耗品(ただし増やしすぎない)

【ポイント・要点】
・突っ張り棚やラックで、上の空間に置き場を作る
・ベッド下は季節物や防災など、使用頻度が低い物に使う
・箱やケースはサイズを揃えると、片付けが自動化しやすい

【補足・豆知識】
・収納は詰め込みすぎると、取り出しにくくなって散らかりやすい
・目安として7割収納くらいにすると戻しやすい

ここでやりがちなのが、収納グッズを買って満足すること。買う前に、まず減らす。これが順番です。
もし汚い部屋を片付けたいのに、収納グッズだけ増えているなら、いったんストップした方が早いです。

トランクルーム宅配収納も

どうしても今すぐ捨てられない、でも部屋は回復させたい。そういう時に現実的なのが外部収納です。トランクルームや宅配収納は、使い方を間違えなければ助けになります。
一人暮らしって、部屋が狭い分「置けるか置けないか」が生活の快適さを左右しますよね。だから、一時避難として外に出す発想はありです。
ただし、ここは注意点も大きいです。

【注意・デメリット】
・預けると安心して、物が増える方向に進むことがある
・月額費用がかかるので、長期化すると負担になる
・取り出しが面倒で、結局使わない物を保管し続けるケースもある

だから私は、使うならルールを先に決めるのがおすすめです。

【ポイント・要点】
・預けるのは期限付き(例:3か月、半年)
・預ける物のリストを作る
・戻す基準も決める(使わなかったら手放す等)

外部収納に向いている物、向いていない物

向いているのは、季節物、思い出品、頻度が低い趣味道具、書類の一部など。
向いていないのは、日常的に使う物、放置すると劣化する物、食品、電池類、湿気に弱い物です。
取り出しが面倒な物を預けると、生活が回らなくなります。

私のおすすめは「部屋を回復させるための一時避難」

外部収納は、片付けのゴールじゃなくて、片付けを進めるための一時避難として使うのが相性いいです。

どうしても一人で判断が難しい、全部任せるのは不安だけど一緒に進めたい、というあなたには一緒にお片付けプランも選択肢になります。
手放す判断をあなたのペースで進めながら、部屋を回復させていけますよ。

サービスの全体像はこちらで確認できます。

オカタシ!サービス紹介

一人暮らしの片付け代行サービスの考え方も、必要なら参考にしてみてください。

一人暮らしの荷物多すぎ問題の総まとめ

一人暮らしの荷物多すぎは、才能の問題じゃないです。
増える構造と、捨てにくい心理があるだけ。だから、手順を変えればちゃんと減ります。
最後に、今日からの最短ルートをまとめます。

【ポイント・要点】
・段ボール換算で見える化して、現状を把握する
・まず流入ストップで増える方を止める
・1年ルール+保留ボックスで判断疲れを減らす
・危険物の捨て方は自治体ルールを確認する
・収納は縦空間とベッド下、7割収納で戻しやすくする

今日から3日だけやるなら、この順番が早いです

1日目:玄関と床の物を減らして、動線を作る(ゴミ袋1つでもOK)
2日目:流入ストップのルールを1つだけ決める(段ボールは翌日までに畳む、など)
3日目:1年ルールで「明らかに出番がない物」を10個だけ手放す

これだけでも、部屋の空気が変わります。

そして、最後にひとつだけ。
もし、汚い部屋を片付けたい気持ちはあるのに、心身がしんどくて動けない日が続くなら、無理に一人で抱えないでください。

「全部任せるのは不安だから一緒に進めたい。」
そんなあなたには、ゴミ屋敷・片付けならオカタシの一緒にお片付けプランという形もあります。
あなたの判断を尊重しながら、現実的に部屋を回復させていきましょう。

この記事の執筆者

中島 健太 株式会社ウルタロウ 代表取締役

オカタシ!の代表。ゴミ屋敷や汚部屋の片付け実績は1,000件以上。遺品整理士の資格を持ち、生前整理セミナーの講師経験も豊富です。「片付けで悩む人を救いたい」この強い想いを胸に、心に寄り添いながら一歩踏み出すお手伝いをしています。

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