お風呂掃除のやり方 大掃除で失敗しない効率的な手順とコツ

こんにちは。ゴミ屋敷・汚部屋の片付けならオカタシ！代表の中島です。

年末の大掃除や「このままじゃさすがにまずい…」と感じたタイミングで、ゴミ屋敷や汚部屋状態から立て直したいとご相談をいただくことがよくあります。

その中でも多いのが、「お風呂掃除のやり方や大掃除の順番が分からない」「大掃除のお風呂掃除のコツを知りたい」「重曹やクエン酸を使ったお風呂掃除の方法がよく分からない」といったお悩みです。

浴室は、カビや水垢、皮脂汚れ、排水口のぬめりなど、いろいろな汚れが一気に集まる場所です。
ゴミ屋敷や汚部屋の片付けでは、お風呂場にもペットボトルやゴミ袋がたまっていたり、長いあいだ掃除ができずにカビや水垢が蓄積していたりすることも少なくありません。

この記事では、そんな状況からでも一歩ずつやり直していけるように、お風呂掃除の大掃除のやり方や順番、重曹やクエン酸の使い方、カビ取り剤の安全な使い方、排水口や風呂釜の掃除方法、換気扇を含めた浴室全体の大掃除の流れまで、私が現場で培ってきた考え方をできるだけ分かりやすくまとめました。

「まずどこから手をつければいいのか」「どこまで自分でやって、どこからオカタシのようなゴミ屋敷・汚部屋清掃サービスに任せたほうがいいのか」まで、お風呂掃除や大掃除が不安なあなたが、自信を持って一歩踏み出せるようにお話ししていきます。

【この記事でわかること】

• ゴミ屋敷・汚部屋からのお風呂大掃除の全体像
• 重曹やクエン酸、カビ取り剤の安全で効率的な使い方
• 排水口や風呂釜、換気扇など難所の大掃除のコツ
• ゴミ屋敷・汚部屋清掃サービス内で浴室を任せる目安

 お風呂掃除のやり方と大掃除全体像

ここでは、まずゴミ屋敷・汚部屋レベルも視野に入れながら、お風呂掃除のやり方と大掃除の全体像を整理していきます。
やみくもに始めるのではなく、事前準備・道具・安全対策・上から下への順番を押さえることで、ムダな体力を使わずに一気に進められるようになります。

大掃除前の準備と掃除道具一覧

大掃除のお風呂掃除を成功させるには、「安全」と「効率」を両方守る準備が欠かせません。
特にゴミ屋敷や汚部屋のように、床に物が多くて足元が見えにくい状態では、転倒やケガのリスクも高くなります。まずは自分の身を守るところからスタートしましょう。

最低限そろえておきたいのは、次のような道具です。

・ゴム手袋（洗剤や汚れから手肌を守る）
・マスク（洗剤のニオイ・カビの胞子対策）
・保護メガネがあればなお安心
・大きめのスポンジ・浴室用ブラシ
・目地やドア溝用の細いブラシ・古歯ブラシ
・重曹・クエン酸・中性洗剤
・塩素系カビ取り剤（必要な場所のみ）
・スクイージー（水切りワイパー）と雑巾
・大きなゴミ袋（浴室内にあるゴミ・空容器の回収用）

ゴミ屋敷・汚部屋レベルの場合は、まず浴室内のペットボトルや空き容器、ゴミ袋をある程度まとめて外に出し、「作業スペース」をつくることが先になります。
足の踏み場を確保するだけでも、危険度と精神的な負担がぐっと下がります。

もうひとつ、効率アップのポイントは「タイミング」です。
皮脂汚れや湯垢は、入浴直後の温かく柔らかい状態のほうが落ちやすくなります。
大掃除のお風呂掃除を本気でやる日は、家族が最後に入浴したあと、そのままスタートすると、洗剤の効き方が違ってきますよ。

【ポイント】
安全装備＋必要な洗剤・道具を最初にそろえてから、「今日は浴室の大掃除をする」と決めて取りかかると、途中で止まりにくくなります。
ゴミ屋敷や汚部屋レベルでは、まずゴミ袋で通路を作るところから始めるのがコツです。

重曹とクエン酸で浴室の水垢対策

お風呂の大掃除で多くの方が悩むのが、水垢（ウロコ汚れ）と石鹸カスです。
どちらも白くガチガチになって、スポンジでこすってもなかなか落ちませんよね。
汚部屋状態が長く続いていると、汚れの層がいくつも重なっていることもあります。

ここで大事なのが「汚れの性質に合わせて洗剤を選ぶ」という考え方です。

• 水垢やウロコ汚れ：水道水に含まれるミネラル（カルシウム・マグネシウム）＝アルカリ性の汚れ
• 石鹸カス（金属石鹸）：石鹸成分＋水道水のミネラル＝これもアルカリ性寄りの汚れ

アルカリ性の汚れには、酸性のクエン酸が効きます。
鏡や蛇口まわり、壁の白いウロコ汚れには、クエン酸水スプレーやクエン酸パックがおすすめです。

クエン酸水の目安は、水200mlに対してクエン酸小さじ1程度。
スプレーボトルに入れておくと、大掃除以外のタイミングでもサッと使えて便利です。

一方、皮脂汚れや湯垢は酸性寄りなので、重曹や浴室用のアルカリ性洗剤が向いています。
床のぬるつきや浴槽のザラつきには、重曹をふりかけて少量の水でペースト状にし、スポンジでなでるようにこすると、ゴシゴシ力を入れなくてもスルッと落ちやすくなります。

ただし、クエン酸や重曹は万能ではありません。黒カビなどの菌の根を断ちたいときは、後述の塩素系カビ取り剤の出番になります。
汚れの種類ごとに「誰を呼ぶか（どの洗剤を使うか）」を分けると、大掃除のお風呂掃除がぐっとラクになります。

カビ取り剤で天井と壁のカビ予防

浴室の大掃除で絶対に外せないのが、カビ対策です。
特に天井や壁の目地、ドアのパッキンは、「カビの根」が深く入り込みやすい場所なので、見た目だけでなく、根っこから抑えにいくイメージが大事です。
ゴミ屋敷・汚部屋では、換気不足が続いてカビが広く広がっているケースも少なくありません。

基本の流れは次の通りです。

1. まずは浴室全体を軽く濡らし、ホコリやゴミを流しておく
2. 天井のカビを、柄付きワイパーなどでカビ取り剤を薄く塗り広げる
3. 壁の目地・コーキング部分には、カビ取り剤をスプレーして数分〜十数分置く
4. 時間を置いたら、水でしっかり洗い流す

塩素系と酸性洗剤を絶対に混ぜない

カビ取り剤の多くは塩素系です。
ここで一番気をつけてほしいのが、「酸性洗剤と絶対に混ぜないこと」です。
塩素系洗剤と酸性洗剤を一緒に使うと、有害な塩素ガスが発生するおそれがあります。

日本の表示ルールでも、塩素ガスが一定以上発生する可能性がある製品には、「まぜるな 危険」「酸性タイプ」「塩素系と一緒に使うと危険」といった表示が義務づけられています。
詳しい安全情報は、消費者庁など公的機関の情報（消費者庁公式サイトなど）も参考にしてください。

【注意】
塩素系と酸性の洗剤は、時間をあけて使う場合でも、間に必ず大量の水でしっかり洗い流してください。
刺激臭を感じたら、すぐに浴室から離れ、換気を最優先にしましょう。

天井や高い位置の作業では、洗剤のしずくが目や肌に落ちてくることがあります。
必ずゴム手袋・マスク・メガネ（またはゴーグル）をつけて、無理のない姿勢で作業してくださいね。
ゴミや物が多くて危険を感じる場合は、無理をせず、先に床のゴミを減らすか、専門業者への相談も検討してください。

排水口と風呂釜の徹底掃除のやり方

大掃除のお風呂掃除で忘れがちなのが、排水口と風呂釜（追い焚き配管）です。
見えない部分ほど汚れがたまりやすく、匂いやぬめりの原因にもなります。
ゴミ屋敷・汚部屋の現場では、排水口が髪の毛やゴミでほぼ詰まっているケースもあります。

【排水口の大掃除ステップ】

1. 排水口のフタ・ヘアキャッチャー・トラップなど、外せるパーツをすべて外す
2. 髪の毛や固形物を、手袋をした手でしっかり取り除く
3. 中性洗剤や重曹ペーストでブラシ洗いし、ぬめりを落とす
4. 仕上げに塩素系パイプクリーナーを使い、表示どおりの時間放置してから大量の水で流す

重曹とクエン酸を組み合わせて「シュワシュワ発泡させる」やり方もありますが、必ず水で流す工程を長めにとってください。
大掃除のタイミングで一度しっかりリセットしておくと、その後の日常掃除がとてもラクになります。

【風呂釜（追い焚き配管）の掃除】

追い焚き機能付きの浴槽は、配管内部に皮脂や湯垢、雑菌がたまりやすい構造です。
市販の「追い焚き配管洗浄剤」を使うと、自分でできる範囲の大掃除がしやすくなります。

1. 浴槽に規定量の湯をため、洗浄剤を入れる
2. 表示どおりの時間、追い焚き運転を行って配管内部に洗浄液を循環させる
3. その後、湯を抜いて再度きれいな水をため、再び追い焚きしてすすぐ

配管の構造や使用年数によっては、自分でできる掃除だけでは落としきれないケースもあります。
その場合は、配管洗浄の専用機材を持つ業者に依頼した方が安全で確実です。

【注意】
1.追い焚き配管の専門洗浄だけを希望される場合は、配管クリーニングを専門とする業者や、ハウスクリーニング専門会社のメニューを検討してください。費用や作業内容は各社で異なるため、正確な情報は必ず公式サイトでご確認いただき、最終的な判断は専門家にご相談ください。

2.オカタシのハウスクリーニングは、あくまでゴミ屋敷・汚部屋清掃サービスの一環として行うものであり、「お風呂だけを単体でクリーニングしてほしい」といった一般的なハウスクリーニングには対応していません。

浴槽や床を楽に洗う簡単お風呂掃除術

大掃除のお風呂掃除というと、「とにかくゴシゴシこする」イメージを持たれがちですが、本当は「上から下へ」「洗剤に先に仕事をさせる」ことが一番の近道です。
特に汚部屋状態からスタートするときは、少しでも体力を節約しながら進めることが大事です。

基本の流れは、次の通りです。

1. シャワーで天井・壁・床・浴槽をざっと濡らしてホコリを流す
2. 壁と浴槽に浴室用中性洗剤、床には重曹やアルカリ性洗剤を塗り広げる
3. そのまま数分〜10分ほど「放置」して、汚れを浮かせる
4. スポンジやブラシで、上から下へなでるようにこすり、最後にシャワーで一気に流す

このとき、浴槽のフチ・隅・排水口周りなど、汚れがたまりやすい場所だけは、細かいブラシを使ってポイントで攻めるイメージです。
大掃除の日だけは、「いつもより時間をかけて汚れを浮かせる」ことを意識すると、力まかせにこする必要がなくなります。

【ポイント】
大掃除のお風呂掃除は、「洗剤を塗る→放置→軽くこする→流す」のリズムを意識すると、体力の消耗をかなり抑えられます。
ゴミ屋敷や汚部屋の片付けと同じで、「一気に完璧」ではなく、「段階的に整えていく」イメージが大事です。

「汚部屋からの卒業！片付けスケジュールで叶える快適生活」の記事では、部屋全体の片付けをスケジュール化する考え方を紹介していますが、浴室の大掃除も同じで、「どこをどの順番でやるか」をあらかじめ決めておくと、途中で迷って止まらずに済みます。

詳しくは「汚部屋からの卒業！片付けスケジュールで叶える快適生活」も参考にしてみてくださいね。

お風呂掃除のやり方と大掃除の仕上げ

ここからは、お風呂掃除のやり方の中でも、大掃除ならではの「仕上げ」の部分を見ていきます。
換気扇やゴムパッキン、ドア周りの黒カビ対策、掃除後の維持方法、そしてゴミ屋敷・汚部屋清掃サービスの中で浴室をプロに任せるタイミングについてお話しします。

換気扇と浴室全体の大掃除手順

浴室のカビを本気で減らしたいなら、換気扇の大掃除は外せません。
換気扇内部にホコリや皮脂汚れがたまると、換気効率が落ちるだけでなく、カビの胞子が浴室内に循環しやすくなってしまいます。
ゴミ屋敷・汚部屋では、そもそも換気扇が長年ほぼ触られていないことも多いです。

一般家庭でできる範囲のやり方は、次の通りです。

1. 必ずブレーカーやスイッチを切ってから作業を始める
2. カバーを外し、ホコリを掃除機やブラシで取り除く
3. カバーとフィルターを中性洗剤を溶かしたぬるま湯に浸け置きし、柔らかいブラシで洗う
4. しっかり乾かしてから元に戻す

モーター内部まで分解しての清掃は、電気系統のトラブルにつながる可能性もあるため、無理をしないことが大切です。
分解が必要なレベルの汚れや機種によっては、浴室クリーニング業者の「換気扇分解洗浄」のオプションを検討するのが安全です。

【ポイント】
換気扇まできれいにしておくと、その後のカビ予防にも大きく影響します。
「上から下へ」汚れを落とすという意味でも、大掃除ではなるべく早い段階で換気扇を片付けてしまいましょう。

ゴムパッキンとドア周りの黒カビ対策

浴室の中でも、多くの方が一番イヤになるのが、ゴムパッキンやドア周りの黒カビではないでしょうか。
ここはカビの根が深く入りやすく、放っておくほど落としにくくなります。
ゴミ屋敷・汚部屋では、ドア周りのカビやサビがかなり進行しているケースも見られます。

大掃除のお風呂掃除のやり方としては、次のような流れがおすすめです。

1. パッキンやドアのゴム部分の水分を軽く拭き取る
2. 塩素系カビ取り剤を、必要な場所にだけ丁寧にスプレーする
3. ラップやキッチンペーパーで湿布のように覆い、表示どおりの時間放置する
4. 時間がたったら、ゴムを傷めない程度のやわらかいブラシで軽くこする
5. 最後にしっかり水で洗い流し、できればタオルで水分を拭き取る

カビ取り剤を使っても落ちない黒ずみは、すでにゴムそのものが変色している可能性があります。
その場合は、完全に真っ白に戻すことは難しいので、「今後カビを増やさない」ことに意識を切り替えましょう。

【ポイント】
ゴムパッキンの黒カビを増やさないコツは、「水気を残さない」「換気を続ける」この2つです。
入浴後にドアを少し開けておくだけでも、カビの生え方が変わってきます。

お風呂掃除と大掃除を時短する頻度

せっかく大掃除で浴室をピカピカにしても、「気づいたらまた元通り…」となってしまうと、がっかりしてしまいますよね。
ここからは、「大掃除をラクにするための普段の付き合い方」をお伝えします。

大掃除のお風呂掃除を時短するためには、次の3つの習慣がとても効果的です。

• 入浴後に、壁と床にシャワーをかけて石鹸カスを流す
• スクイージーやタオルで、壁と鏡だけでも水滴をざっと切る
• 週に1回だけ、床と浴槽を中性洗剤で軽くこする

完璧にやろうとしなくて大丈夫です。大事なのは、「汚れをため込まないリズム」を作ること。
例えば「日曜日の夜はお風呂リセットの日」と決めて、5〜10分だけ丁寧掃除をするだけでも、年末の大掃除がぐっとラクになります。

【補足】
カビは、湿度・温度・養分（皮脂や石鹸カス）がそろうと増えやすくなります。
特に湿度が高い季節や、天気が悪くて換気しづらい時期は、意識的に換気扇を長めに回しておくと安心です。

ゴミ屋敷・汚部屋清掃サービス内で浴室を任せる目安

「ここまで読んだけれど、正直、自分だけでやり切る自信がない…」「浴室だけじゃなく、家全体がゴミや物であふれている」という方もいると思います。
そんなときに選択肢に入れてほしいのが、ゴミ屋敷・汚部屋清掃サービスです。

オカタシのハウスクリーニングは、一般的な「お風呂だけのクリーニング」ではなく、ゴミ屋敷・汚部屋の片付けサービスをご利用いただく方のための一連の作業の中で浴室も整えていくスタイルです。
家全体、またはフロア全体の片付け・撤去・清掃の一部として浴室も手を入れていきます。

サービスを検討していただきたい目安として、私は次のようなポイントをお伝えしています。

• 浴室までゴミ袋やペットボトルが山積みで、まずゴミをどかすところから一人では難しい
• 浴室だけでなく、キッチン・居室・玄関など、家全体がゴミや不用品で埋まっている
• カビや悪臭が強く、マスクをしても長時間いられないほどつらい
• 体力的・精神的に、自分だけで片付けと大掃除を進めるのが厳しい

オカタシの現場では、まず大量のゴミや不用品を安全に撤去し、そのうえで浴室・キッチン・トイレなど水回りの清掃を行う流れが一般的です。
浴室の大掃除も、その一連の作業の中で「安心して使える状態」に戻していきます。

オカタシは、「お風呂だけちょっと掃除してほしい」という一般的なハウスクリーニングには対応していませんが、「ゴミ屋敷や汚部屋から丸ごと生活を立て直したい」という方の強い味方でありたいと思っています。
浴室も含めて、「もう一度ここで暮らしたい」と思える状態まで、一緒に整えていくイメージです。

お風呂掃除のやり方と大掃除まとめ

最後に、お風呂掃除のやり方と大掃除のポイントを、ゴミ屋敷・汚部屋の片付けの流れも含めて、もう一度ぎゅっとまとめておきます。

• 大掃除のお風呂掃除は、安全装備と道具をそろえたうえで「上から下へ」の順番を守る
• 水垢や石鹸カスにはクエン酸、皮脂汚れには重曹やアルカリ性洗剤を使い分ける
• 黒カビには塩素系カビ取り剤が有効だが、酸性洗剤と絶対に混ぜない
• 排水口や風呂釜、換気扇など見えない部分こそ、大掃除のタイミングでしっかりリセットする
• 日常的な水切り・換気・週1回の軽い掃除で、大掃除の負担を大きく減らせる
• 浴室周りまでゴミや不用品で埋もれている場合は、無理をせずゴミ屋敷・汚部屋清掃サービスを検討する
• オカタシのハウスクリーニングは、あくまでゴミ屋敷・汚部屋清掃サービスをご利用される方のための一連の作業の中で浴室も整えるスタイルであり、浴室単体の一般的なハウスクリーニングとは異なる

お風呂掃除のやり方や大掃除の手順に「これが絶対の正解」という形はありません。
ただ、あなたの暮らし方や体力、忙しさ、そして今の部屋の状況に合わせて、「自分にとって続けられるパターン」を見つけることはできます。

もし、「どうしても一人では難しい」「ゴミ屋敷・片付けならオカタシに一度相談してみたい」と感じたら、そのタイミングが動き出しどきです。
大掃除のお風呂掃除でつまずいたときも、家全体の片付けで悩んだときも、あなたが少しでもラクに前に進めるように、私たちがしっかり伴走しますね。

まずは無料見積もりを申し込んで、片付けの第一歩を一緒に踏み出しましょう。